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日本再新 - 衆議院議員 きいたかし ブログ - TOP  >  2018年10月02日
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教員に聞く教育現場の労働実態

去る9月29日、「今の、これからの学校を語るランチ会」を開催していただきました。
現職の学校教員の皆さんとのざっくばらんな意見交換の場をつくろう、との趣旨です。
教員の働き方ってどうなんだろう?という切り口からスタートして、
様々な現場実態を聞かせて頂き、そうした状況に対する国会や行政での取り組みを
私からもお話ししました。

ここでは、お伺いした教育現場の労働実態の意見を一部備忘録的に書き起こしておこうと思います。

・校務支援システム、他の教員も忙しいのでわからないところを誰に聞くか悩む。
・早く帰れなくなっている。書類作成や公開授業の準備などもあり。
・残るのが当たり前との職場文化になっている。
・昼休みはほとんど取れない。
・意見を言うと意見を言う人を対策するような雰囲気になる
・17時以降に授業準備にあたる
・校長・教頭も忙しい。教員定数が割り当てられないのが苦しい。
・長時間勤務がひどい。20時に8割の教員が残業している。
・ドリル採点、買い物かごに3つドリルを入れて家に持ち帰り採点。
・ひまわり学習塾、裁量型だと規律確保のために結局教員の出番が増える。
・トイレに行く暇がない
・特別支援学級以外に特別な支援が必要な児童生徒がおり、その対応にもあたる
・出勤・退勤の記録のためのICカードを通さず長時間勤務する教員がいる。
・ウェブ上の掲示板での情報共有となると議論をせずにことが進む傾向
・学力・体力向上の取り組みに注力する影響で内容が画一化している印象
・職員の緊急招集や急な研修などが思いのほか多い。
・時間外の取り組みが多い学習発表会や自然教室が怖い
・教員の意識改革がないと働き方改革は無理。
・休み時間の「時短」をしている。
・休み時間に仕事をしている。
・業務改善も学校の規模による。
・英語教育を導入したことで特別支援学級(情緒)の5,6年が爆発してしまった
・栄養教諭は頑張っているが不足している。定数前提で現場は足りるか。各校一人いたらアレルギー対応などできやすい。
・学力テストは課題把握等役割を一定果たしたのではないか。抽出へ変更できないか。平均点の低いテストに意味はあるのか。
・学力テスト、北九州市独自のテスト、市販のテストも並行している。集約することはできないか。

安倍内閣の改造人事で新しい文部科学大臣への所信質疑などの機会もこれから行われると思います。
中教審では教員の働き方改革に対する答申も出されます。
現場の声も踏まえながら国会の議論に臨んでいきます。
[ 2018/10/02 16:16 ] 地元活動 | TB(-) | CM(0)
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