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特定秘密保護法案について(朝の街頭演説)

20131205_朝の街頭演説@小倉駅前交差点
今朝は、小倉駅前交差点におきまして世良俊明 北九州市議、奥村直樹 北九州市議、
永岡啓祐 前北九州市議とともに、「特定秘密保護法案」に反対と強行採決への抗議、修正案の訴えの街頭演説を行いました。

以下私の考えを述べます。

日米同盟強化の観点から守秘義務の明確化の趣旨は賛同できますが、それ以外に今回の特定秘密保護法案は問題点が多すぎます。

政府に不都合な情報を政府自体が指定して秘密にできる上、国民の目に触れぬまま隠し通せる余地がみんなの党や維新の会の修正を経ても残っています。

国会ではろくに審議を行わず、重要法案の審議時間としては半分ほどにしかなっていません。

何が秘密か、誰が扱うのが秘密かも不明です。担当大臣の答弁は右往左往しています。官房長官や総務大臣といった関係する大臣から法律をどう運用するかも説明がない有り様です。強行採決を連発して説明が通る状況ではありません。

原則情報公開する旨法律に書くこと、独立した第三者機関をつくる旨法律に書くことが必須です。
法律に書かず政府の都合で任意に設置することにすり替えようとしているがこれはダメです。

突如政府から出てきた新しいチェック組織も不十分でかえって危険性が増しています。
保全監視委員会は各省の次官で構成されるため、政府の身内による自己チェックに過ぎません。外部の視点も入りません。
独立公文書管理監も内閣府官僚で構成されるためこちらも政府の身内による自己チェックに過ぎない内容です。勧告のみで強制力はありません。
情報保全諮問会議は報告を受ける程度で特定秘密の内容をチェックすることはできません。

以上のように現在の安倍政権案では懸念は払しょくされておらず、
「独立」「第三者」「強制力」というそれぞれをクリアする組織による外部チェックが必要不可欠です。

民主党の修正案はその意味で今回は筋が良い内容だと考えます。
http://www.dpj.or.jp/article/103566
[ 2013/12/05 09:43 ] 日々の活動 | TB(-) | CM(0)
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